女性労働に関する 専門家判例コラム

 女性労働判例データベースは、その名の通り女性労働に係る判例を収集したものです。 データベースでは、事件分類や事件概要、判決要旨など、実際の判決文をわかりやすく著していますが、このコラムでは女性労働判例に詳しい筆者に、過去から現在までの事件傾向や印象的な判例、特徴まで、女性労働者に係る判例について、あらゆる視点で書いていただきます。

 

著 者  君嶋 護男(きみしま もりお)
■昭和23年茨城県生まれ 昭和48年労働省(当時)入省。労働省婦人局中央機会均等指導官、同局庶務課長、愛媛労働基準局長(当時)愛知労働局長、労働大学校長、(財)女性労働協会専務理事などを歴任。

□著書に「キャンパスセクハラ」(女性労働協会発行)、「ここまでやったらパワハラですー裁判例111選ー」(労働調査会発行)、「おさえておきたいパワハラ裁判例85」(同)、」「混迷する労働者派遣の行方」(同)、「セクハラ・パワハラ読本(共著)」((公財)日本生産性本部生産性労働情報センター発行)、ハラスメントー職場を破壊するものー(労働法令発行)

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